老人ホームへの入居を考える多くの人が、「高齢者向け施設やサービスにかかる費用っていくらかかるの?」という疑問を抱くのではないでしょうか。

各施設に共通してかかる費用は、入居一時金(施設によってない場合もあり)、月々の家賃(入居一時金との相殺あり)、光熱費、食費、雑費などの生活費、介護サービスを受ける際に発生するサービス費などです。

介護サービス費に関しては、介護保険制度によって、利用者の負担は1割(または2割)なので、要介護度による個人差が生じるといってもそれほど大きな違いはありません。

しかし、入居一時金の有無はもちろん、月々の生活費は、地域差や施設のグレードによってかなり差が出る可能性があります。

実際、一口に老人ホームと言っても千差万別で、一般の住宅と同じようなアットホームな雰囲気の施設もあれば、高級ホテルと見まがうような豪華な施設まであります。

高齢者施設を選択するにあたって絶対に忘れてはいけないポイントは、費用を長期にわたり払い続けなければいけないという点です。

なので、各自の予算に見合った施設を選ぶことがもっとも重要になります。

参考サイトはこちら⇒ 老人ホーム 費用

原則的には、入居者本人にその支払い能力があるのかどうかが大切ですが、経済状況によっては子どもが負担するケースもあるでしょう。

あるいは、終の棲家としてホーム入居を考えるなら、自宅などの資産を売却し入居資金を調達するケースもあるでしょう。

そういったケースでは当然、家族の理解を得ることが必要です。

入居者本人にとっては、人生において最後の大きな決断ですが、同時に家族にとっても大きな環境変化になりわけなので、家族同士よく話合って、それぞれが納得できるようにすることが何よりも大切です。

関連記事

    None Found